昨日の練習問題の答えです。（１〜５の文を漢字で書いたら、もっと漢字が覚えられるよ！）

１．「こまかいところまでサービスがいきとどいていた」とおきゃくさまからおほめのことばをいただいた。

２．からだのちょうしがわるかったが、ただのかぜだろうとあなどっていたら、はいえんになってしまった。

３．うちのピアノはちょうりつしてもすぐおとがくるう。　

４．げんかが５円のマスクを100円で売って、ぼうりをむさぼった奴（やつ）らがいる。

５．しとたちはイエスキリストをしんじたがためにはずかしめをうけた。

昨日の練習問題の答えです。（１〜６の文を漢字で書いたら、もっと漢字が覚えられるよ！）

１．ぬのせいのねんちゃくテープはじょうぶだ。

２．こそだてにはにんたいがひつようだ。

３．じゅうぎょういんを６時間いじょう はたらかせるばあいはきゅうけいをあたえなければならない。　

４．レコーディングはきょういてきなハイペースですすみ、１週間でアルバムがかんせいした。

５．ないがいのトップモデルがとうじょうすると、かいじょうからおおきなかんせいがあがった。

６．りゅうがくせいたちはうまれてはじめてみるゆきにこうふんしていた。

昨日の練習問題の答えです。（１〜６の文を漢字で書いたら、もっと漢字が覚えられるよ！）

１．スポーツセンターにへいせつされたおんせんがろうじんたちのいこいのばになっている。

２．にんきアイドルがとつぜん いんたいをはっぴょうし、ファンはおどろいた。

３．ねばりづよくなんどもおねがいして、やっとしゅざいのきょかをもらった。　

４．パワハラじょうしたいさくとしていつもカバンにボイスレコーダーをしのばせている。

５．ぶかをおこってはだめです。さとしなさい。

６．来月もしんしゃしじょうかいをおこないますので、みなさまふるってごさんかください。

昨日の練習問題の答えです。（１〜６の文を漢字で書いたら、もっと漢字が覚えられるよ！）

１．私のちょうしょはなにごとでもしんちょうにかんがえてからこうどうするところです。

２．どのいねにもひかりがじゅうぶんにとどくようにかんかくをあけてなえをうえた。

３．れつあくなかんきょうですうじゅっぴきのいぬをかっていたおとこがたいほされた。　

４．A社はぎょうせきがあっかし、たしゃとのがっぺいのうわさがたえない。

５．なりたでしゅっこくてつづきをしたあとのかいものはめんぜいになる。

６．ちゅういをうながすさいにもちいる「！」はかんたんふといいます。

昨日の練習問題の答えです。（１〜６の文を漢字で書いたら、もっと漢字が覚えられるよ！）

１．とうざいドイツはかべによってへだてられていた。

２．けがをしたせんしゅのとうろくがまっしょうされた。

３．しはざいせいなんのためお金がかかることはきょくりょく つつしんでいる。　

４．人とひかくしておとっているところがあったとしてもはじることはない。

５．みのふぐうをなげくまえにもっとできることはないかかんがえろ。

６．べんきょうのための金をおしむな。じぶんへのとうしだとおもえ。