1.ロシアに漂着した日本人、大黒光太夫(だいこくやこうだゆう)は女帝エカテリーナ2世に謁見し、帰国を許された。
2.1945年8月15日、天皇による終戦詔書の朗読がラジオで放送された。
3.1951年4月16日、マッカーサー元帥は連合国軍最高司令官を解任され、米本土への帰途についた。
4.かぐや姫は竹取の翁によって光り輝く竹の中から見出された。
5.TVドラマ「水戸黄門(みとこうもん)」は、最後にご老侯の正体をばらして、悪役が驚きひれ伏すというのがお決まりのパターンだ。
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昨日の練習問題の答えです。(1〜5の文を漢字で書いたら、もっと漢字が覚えられるよ!)
1.はんようひんの紙パックをそうじきに取り付ける際、切ったり折ったりするのがめんどうだ。
2.ペットボトルのでもないかんのでもないきゅうすでいれたお茶を飲むのはひさしぶりだ。
3.葛(くず)は日本こらいの自然食品でじようにとんだかし材料だ。
4.思いをてきせつな言葉で伝えられない時、「ごいりょくがないなあ」と少し落ち込む。
5.おれはギャルがきらいだ。ガサツでむえんりょ、しゅうちしんのかけらもない。
昨日の練習問題の答えです。(1〜5の文を漢字で書いたら、もっと漢字が覚えられるよ!)
1.ほにゅうびんのしょうどくって本当に必要?
2.九州の有明海(ありあけかい)には日本最大のひがたがあり、どろんこ遊びもできる。
3.都内ぼうしょで行われた勉強会で、あるシンクタンクのチーフエコノミストのこうえんを聞いた。
4.えんてんかに野ざらしで並び、ちょうかみつ状態のコミックマーケットへの入場を待った。
5.いかなるせいりょくでも、我々のじしゅけんやそんげんを害そうとするなら、ようしゃなくそくじ はんげきする。
昨日の練習問題の答えです。(1〜6の文を漢字で書いたら、もっと漢字が覚えられるよ!)
1.てんねんとうは人類がぼくめつできた唯一のかんせんしょうだ。
2.記憶をよみがえらせることでこんすい状態の患者をかくせいさせるという方法があるらしい。
3.台風××号によるごううは各地に深いつめあとを残した。
4.温泉で旅の疲れをいやした。
5.四国の島にロシア海軍のしんこうを防ぐためにきずいた海岸ようさいがある。
6.ブユは山間部に多く発生し、さされるとはげしいかゆみやはれを引き起こすやっかいな虫だ。
昨日の練習問題の答えです。(1〜6の文を漢字で書いたら、もっと漢字が覚えられるよ!)
1.駅の階段で足をふみはずしてねんざした。
2.かんそうさせたヨモギをうすでふんさいしてモグサを作った。
3.りょうせいのしゅようは多くの場合、しゅじゅつで完全に取りきることができれば再発はない。
4.しんきんこうそくをはっしょうする前には、胸痛やあっぱくかん、背中の痛みなどのぜんちょうが起こる場合がある。
5.今でも南方のげきせんちでは、しとうをくり広げた日本軍のざんがいがそのままほうちされている。
6.火星の表面にだんぞくてきにえきたいの水が流れていたとみられるこんせきが見つかった。
昨日の練習問題の答えです。(1〜6の文を漢字で書いたら、もっと漢字が覚えられるよ!)
1.せんとは、体のきかんのうち、ぶんぴつ活動を行うさいぼうの集まりのこと。
2.歯にすきまがあるとつばが飛びやすくなる?
3.弟はすででサンドバッグをたたきつけ、こぶしをからてかのようにきたえている。
4.そふがきとくじょうたいにあるとの連絡を受け、しんぞくが集まった。
5.びょうへんやしいんを調べるなど、様々な目的でかいぼうが行われている。
6.大学病院の医師とせいやく会社のゆちゃくが不正のおんしょうとなっている。